〈プログラム〉
今後の活動・論文集について:山田奨治/石上阿希(国際日本文研究センター)
「『訓蒙図彙』寛文版本から元禄版本へ―大衆化の位相をめぐって―」楊 世瑾(大東文化大学)
「絵及び言葉における「時間」の表現について:日本と中国の怪奇物語を例として」李 杰玲(国際日本文化研究センター)
「節用集形式の劇書―『戯場節用集』を中心に―」倉橋正恵(立命館大学)
© 2020 国際日本文化研究センター
開催日時:2020年2月21日(金)午後1時~5時半
会場:国際日本文化研究センター共同研究室
〈プログラム〉
今後の活動・論文集について:山田奨治/石上阿希(国際日本文研究センター)
「『訓蒙図彙』寛文版本から元禄版本へ―大衆化の位相をめぐって―」楊 世瑾(大東文化大学)
「絵及び言葉における「時間」の表現について:日本と中国の怪奇物語を例として」李 杰玲(国際日本文化研究センター)
「節用集形式の劇書―『戯場節用集』を中心に―」倉橋正恵(立命館大学)